世界という選択肢を
全ての子どもたちへ

世界という
選択肢を
全ての
子どもたちへ

長野県で唯一の

幼小中一貫
インターナショナル
スクール

2021年6月、インターナショナルスクールオブ長野(ISN)は国に認められた学校(私立学校)になることを目指し、小学部学校法人と学校設置認可の申請をしました。
2021年12月28日付で認可を受け、今後より多くの子供達にとって多文化、多言語、国際水準の探究の学びの環境が選択肢となるよう、そしてISN は少子化対策、子供を多く持つ家庭への実質的なサポートを目指しています。

地域資源×
探究の学び

ISNのプログラムは、学習への ”わくわく” を育成するためにデザインされています。一日の活動は、創造的な遊びや実践的な取り組みすべてが一緒になって構築されています。スキルとモチベーションを与えることで、子ども達は ”わくわく” しながら学習者としての自身のユニークな力に気が付いていきます。
スクールのプログラムが年少から小中学部の過程まで関連をもって発展している事、幼少中理念の一貫性は、子供たちの軸の成長に大きな役割を果たします。ISNの子ども達は、後の人生で自分達の能力を更に拡大するのに役立つ準備を、小さなころから生活を通して自然に確実に、積み上げています。