長野県で唯一のIB（国際バカロレア）認定
幼小中一貫の
インターナショナルスクール
世界で通じる言語の能力と
国際感覚を身につける
IBとは国際バカロレア機構（本部 ジュネーブ）が提供する国際的な教育プログラムです。世界の複雑さを理解し、対処できる生徒を育成し、生徒に未来へ責任ある行動をとるための態度とスキルを身に付けさせること、国際的に通用する大学入学資格（国際バカロレア資格）を与え、大学進学へのルートを確保することを目的として設置されました。ISNはIB認定校であり、幼少中一貫したインターナショナルスクールとして、より多くの子供たちに世界を選択肢にできる機会を提供します。
ISNの特徴
地域資源×探究の学びの実践
廃校を活用した複合施設
旧四賀村の松本市旧五常小学の廃校になっていた校舎を改修して開校します。共に連携パートナーシップのもと、子育て支援や移住相談、防災拠点などとして整備士、地域の方たちが多目的な用途で活用できる複合施設として運営することを目指しています。
独自プログラムの展開
今回の最大の特色でもある四賀地域の方々と廃校を活用しながら交流や学びの場を作っていくことや、自然環境に子どもたちの好奇心や探究心を育む教育の独自メソッドを開発することにより、四賀地域でこそ実現できる教育を提供したいと考えています。
子育てに最適な環境
自然豊かな環境で子育てをしたい、ユニークなインターナショナルスクールの環境で子供を学ばせたい、というニーズが多くあり、学校周辺への移住のご案内、お試し移住などの施策を地元地域と連携して対応する予定です。
ASSESSMENT
アセスメント
”なりたい自分になる”
”自ら創り出す”
ISNの学びが目指す、毎日夢を叶える為の「評価」のシステム。
5つのステップを踏みながら、生徒自身の学びの質を深めていきます。
選択肢を提供するために
ISNは多くの子供達にとって多文化、多言語、国際水準の探究の学びの環境に通うことが選択肢となるよう、そしてISN は少子化対策、子供を多く持つ家庭へのサポートを目標に、より多くの子供たちの選択肢となるよう小中学部の授業料の見直しを実践検討しています。例えば兄弟姉妹がISNに通う家庭には、家庭収入などの条件により、第2子最大50%授業料を割引、第3子最大80%授業料を割引などを提供しています。「学びや生き方の選択肢」の提供と実現のために各関係機関との協力体制を構築します。